電子印鑑・電子決裁のことなら
電帳法対応
電子帳簿保存法に対応可能で安心!
Shachihata Cloudは、2022年2月に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得。
文書に対してインデックスを付与し、電帳法の要件に則した保管、検索を行うことができます。
電子帳簿保存法とは
紙で保存しなければいけなかった帳簿書類につ
いて電子データでの保存を認めた法律です。
一定の要件を満たす必要があり、
2022年の改正で電子文書の
データ保存の義務化が盛り込まれました。
Shachihata Cloudは
2つの保存方法に対応しています
電子取引保存
Shachihata Cloudで締結された契約書は原則「電子取引」となります。
スキャナ保存
紙で受領・作成した書類もスキャニングし保存できます。
Shachihata Cloudの強み
電子取引ソフトのJIIMA認証を取得し
電帳法に対応した文書の保管が可能
22年2月に公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「電子取引ソフト法的要件認証」を取得。電帳法の要件を満たした文書の保管が可能です。
タイムスタンプの自動更新、
フォルダ分けで文書管理が簡単便利に
フォルダ毎の閲覧権限設定や、文書を自動で長期保管する設定ができます。さらに認証局が発行をするタイムスタンプの付与と自動更新ができ、文書の非改ざん性を担保することが可能です。
           
Shachihata Cloudのおすすめのプラン
電帳法の要件に則した保管、
検索を行うことができます。
                   
プレミアムプラン
440税込
利用者/月
標準機能
改ページプレビュー
ワークフロープラス
ふせん
社外秘設定
入力フォームテンプレートプラス
長期保存キャビネット
一括捺印
社外向け添付ファイル
長期保存キャビネット検索
回覧文書のテンプレート化・
文書のフォルダ別保存など、
文書のファイリングが行えるプラン。
機能・オプションについて詳しくはこちら
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活用のメリット
電帳法に対応した電子決裁・
電子契約サービスを活用することは
業務改善にもつながります。
手続きがスムーズに
オンラインでの運用で効率がアップします。
紛失改ざんのリスク軽減
訂正履歴が残り不正防止につながります。
電子保存の
義務化に備える
2024年1月から電子取引は
「電子データ保存の義務化」対象となります。
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