電子決裁でも運用や文書フォーマットを変えずに文書に捺印したい｜電子印鑑・決裁・署名・契約サービスのシヤチハタクラウド

Shachihata Cloud はじめての方へ解決できること電子決裁でも運用や文書フォーマットを変えずに文書に捺印したい

Shachihata Cloud で解決できること

課題

電子決裁でも運用や文書フォーマットを変えずに文書に捺印したい

Shachihata Cloudのおすすめポイント

社内から社外まで運用に合わせた柔軟な回覧設定が可能！
 文書フォーマットを変えずに電子化できます。 

柔軟なワークフロー設定

申請者が柔軟に回覧ルートの設定を行えるため、従来の紙での運用を変えることなく決裁を電子化できます。
また、会社のポリシーやルールにあわせて管理者で作成した回覧ルートのみの利用に制限をかけることも可能です。

標準管理機能

ワークフロー

Shachihata Cloudのアカウントのない社外のユーザーにもゲストとして文書を送信できるため、社内の決裁文書だけでなく、契約書などの社外への文書の送信にも対応します。

オプション

ワークフロープラス

一斉送信や合議ルートの作成、スキップ機能など、より自由度の高い回覧ルートの設定が可能です。管理者側で回覧一覧のCSVファイルの出力も行えるため、回覧している文書の管理も簡単に行えます。

今使っている文書をそのままアップロード可能

Word、Excel、PDF形式のファイルをドラッグ＆ドロップで簡単にアップロード。文書フォーマットを変えることなく、紙の運用で使っていた文書をそのまま電子化できます。

オプション

Word/ExcelをPDFに変換

ささまざまな様式の申請書や決裁書をPDF化してShachihata Cloudのワークフローで捺印・回覧・承認が可能です。

導入事例