電子印鑑・電子決裁のことなら
Shachihata Cloud 機能 ふせん・捺印位置指定
Sticky notes / Printing position setting
ふせん・捺印位置指定
ふせん機能で、承認者に対して
確認事項や注意点を明確に!
捺印位置指定で、押印忘れ、誤押印のない承認フローを!
Shachihata Cloudの「ふせん」機能を活用することで、承認者に対して確認事項や注意点を明確に伝えることができます。
また、「捺印位置設定」機能は、申請者が文書内の印鑑を押す場所を事前に指定できる機能です。

重要ポイントを、ふせんで明確に。

ふせん機能は、電子文書上にメモや指示事項を直接表示できる便利な機能です。

確認してほしい箇所や注意点を視覚的に伝えることで、やり取りの手間や確認ミスを防ぎます。

ふせん機能の特徴

文書の任意の場所に

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文書の中で承認者に見てほしいところや捺印してほしいところにピンポイントで貼れるので捺印漏れや確認漏れを防止できます。

紙と同じような自由度

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WEB上でも紙と同じ、貼ってはがせるふせんと同じようにお使いいただけます。ふせんの表示・非表示も可能です。

ふせんを貼った箇所に
ワンクリックでジャンプ

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ふせんを貼ったページにワンクリックでジャンプできるので、何ページもある文書の中から該当箇所を探す必要はありません。

ふせん機能の活用シーン

活用シーン 活用内容 効果
上長への承認依頼 「この点をご確認ください」など、重要ポイントをふせんで明示 確認漏れ・押印漏れを防止し、
承認スピードが向上
社内回覧・共有文書 注意喚起や補足説明をふせんで添える 一目で要点が伝わり、情報共有がスムーズに
契約書のチェック依頼 修正箇所や確認事項をピンポイントで指示 手戻りを削減し、校正作業が効率化
部下への業務指示 文書内の具体的な箇所に対して指示を記入 曖昧さをなくし、業務の正確性が向上
活用シーン
上長への承認依頼
活用内容
「この点をご確認ください」など、
重要ポイントをふせんで明示
効 果
確認漏れ・押印漏れを防止し、
承認スピードが向上
活用シーン
社内回覧・共有文書
活用内容
注意喚起や補足説明を
ふせんで添える
効 果
一目で要点が伝わり、
情報共有がスムーズに
活用シーン
契約書のチェック依頼
活用内容
修正箇所や確認事項を
ピンポイントで指示
効 果
手戻りを削減し、
校正作業が効率化
活用シーン
部下への業務指示
活用内容
文書内の具体的な箇所に
対して指示を記入
効 果
曖昧さをなくし、
業務の正確性が向上

押印忘れ、
誤押印をゼロに。

捺印位置指定は、申請時に「誰が・どこに」捺印するかをあらかじめ指定できる機能です。

押し間違いや押し忘れを防止し、正確でスムーズな承認フローを実現します。

捺印位置指定機能の特徴

捺印位置をあらかじめ
指定できる

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申請者が「この文書のこの場所に押印してほしい」と事前に指定できます。
書類上に「印」マークが表示され、押し間違いや押し忘れを防止できます。
特に契約書・申請書・稟議書など、複数人が関わる書類に効果的です。

「誰が押すか」を明確に
できるので工数削減ができる

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捺印位置ごとに「捺印者(承認者)」を設定できます。
メールアドレスを指定し、回覧ルートに含めることで、特定の人がその場所に捺印するよう指定できます。

捺印者設定ができるため
押印忘れ、誤押印を防止

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承認者がその場所に印を押さないと、承認処理が完了しません。
「押し忘れて承認してしまった」「確認せず通っていた」といった人的ミスを防止できます。

捺印位置指定機能の活用シーン

活用シーン 活用内容 効果
契約書・業務委託書
などの社外文書
社内の責任者が指定された箇所に押印しないと文書が成立しないように制御。押印漏れや印影のズレがあるまま取引先へ送付してしまうミスを防止。 ・法的トラブル回避
・相手先からの信頼性向上
稟議書・決裁書などの
社内回覧文書
役職や部門ごとに「どこに印を押すか」を指定し、
複数承認者の押印順序と位置を統一。
・業務ルールに即した承認プロセス
・押印の並び順や位置ズレを防止
押印場所が毎回
決まっている定型帳票
テンプレート+位置設定により、
毎回の説明や手動操作が不要に。
・業務の標準化・属人化防止
・テレワーク中でも一貫した運用が可能
初めてシステムを
使うメンバーや他部門
操作に慣れていないメンバーでも、
指定された場所にだけ捺印できるため安心。
・操作ミス・教育コストの削減
・誰でも同じ品質の承認処理が可能に
活用シーン
契約書・業務委託書などの社外文書
活用内容
社内の責任者が指定された箇所に押印しないと文書が成立しないように制御。押印漏れや印影のズレがあるまま取引先へ送付してしまうミスを防止。
効 果
・法的トラブル回避
・相手先からの信頼性向上
活用シーン
稟議書・決裁書などの社内回覧文書
活用内容
役職や部門ごとに「どこに印を押すか」を指定し、複数承認者の押印順序と位置を統一。
効 果
・業務ルールに即した承認プロセス
・押印の並び順や位置ズレを防止
活用シーン
押印場所が
毎回決まっている定型帳票
活用内容
テンプレート+位置設定により、
毎回の説明や手動操作が不要に。
効 果
・業務の標準化・属人化防止
・テレワーク中でも一貫した運用が可能
活用シーン
初めてシステムを
使うメンバーや他部門
活用内容
操作に慣れていないメンバーでも、指定された場所にだけ捺印できるため安心。
効 果
・操作ミス・教育コストの削減
・誰でも同じ品質の承認処理が可能に
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