「取引先から送られて来た請求書を毎月同じ場所に自動で保管したい・・・」
「スキャンした文書に自動でインデックスを登録して保管したい・・・」
そんな要望にお応えし、この度、メール連携に長期保存キャビネットへ自動で保存できる機能が追加されました。
■リリース日
2024年3月14日(木)
■詳細
メールで受信したファイルを、振分けルールに従って長期保存キャビネットの各フォルダへ自動で保存ができます。
インデックスやキーワードも設定可能なため、事前に設定すれば、それらが付与された状態で自動的にフォルダへ保存することが可能です。
これまでは、文書を長期保存フォルダへ保存するためには1ファイルずつ手動でアップロードし、保存を行う必要がありましたが、 メールを介してファイルを指定の長期保存フォルダへ自動でアップロードすることができ、文書保存の手間や工数が削減されます。
電帳法対応への対応もより便利に行うことができるようになります。
▼メール連携の詳細についてはこちら
https://dstmp.shachihata.co.jp/feature/mail_linkage/
■セミナーのご案内
今回の機能追加を含めたメール連携のセミナーを実施いたします。 ぜひご参加ください。
実施日:2024年3月26日(火)
テーマ:メール連携で電帳法対応がスムーズに!
~メールで受け取った文書を自動で長期保存する新機能をご紹介~
▼セミナー予約URL
https://coubic.com/shachihatacloud/655921
この機会にさらに便利になったメール連携のご利用をぜひご検討ください。