――「Shachihata Cloud」を導入するまではどのような方法で勤怠管理を行っていたのでしょうか。
大嶋様
出退勤時の打刻に関しては、以前はiPadで使える簡易的な勤怠管理アプリで行っていました。利用料金は安かったのですが、出張やテレワークに対応できていませんでした。職員20名分のライセンスを取得すれば解決できたのですが、そこにコストをかけるのも勿体ないと感じていました。また、私も含めてExcelのマクロ機能を使える者が何人かいるので、自前でシステムを作って勤怠管理に用いることも可能でしたが、最近ではクラウドサービスが予算的に手の届く範囲で提供されるようになってきたので、導入を検討することにしました。
出退勤時の打刻に関しては、以前はiPadで使える簡易的な勤怠管理アプリで行っていました。利用料金は安かったのですが、出張やテレワークに対応できていませんでした。職員20名分のライセンスを取得すれば解決できたのですが、そこにコストをかけるのも勿体ないと感じていました。また、私も含めてExcelのマクロ機能を使える者が何人かいるので、自前でシステムを作って勤怠管理に用いることも可能でしたが、最近ではクラウドサービスが予算的に手の届く範囲で提供されるようになってきたので、導入を検討することにしました。