承認業務の効率化と書類の内容把握を目指して
東京支店では時間情報システム事業をメインで行っており、顧客数も大変多くいらっしゃいます。
それぞれのお客様に提出する見積書は、従来営業マンがExcelで見積書を作成し、印刷した後にチームリーダーが押印し、支店の角印を支店長が押印するという流れでした。
一日で25~35枚、一か月で約600枚以上の見積書が作成されるのですが、支店長不在時に机の上に置いておくわけにもいかず、支店長が席にいる時は営業やシステムエンジニアが承認印を貰うために行列になる有様でした。
この状況を改善し効率化ときちんとした内容把握を行うために、見積書の電子化・電子印鑑による承認システムを導入することにしました。
それぞれのお客様に提出する見積書は、従来営業マンがExcelで見積書を作成し、印刷した後にチームリーダーが押印し、支店の角印を支店長が押印するという流れでした。
一日で25~35枚、一か月で約600枚以上の見積書が作成されるのですが、支店長不在時に机の上に置いておくわけにもいかず、支店長が席にいる時は営業やシステムエンジニアが承認印を貰うために行列になる有様でした。
この状況を改善し効率化ときちんとした内容把握を行うために、見積書の電子化・電子印鑑による承認システムを導入することにしました。