
導入実績
導
入
数
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数
60
万
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続
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続
数
97%
電子印鑑なら


シヤチハタの電子印鑑は
1995年から
1995年から
紙と変わらない押印プロセスで文書の電子化を進めていただけるよう改良を重ねてきました。
現在は「Shachihata Cloud」として展開しております。
現在は「Shachihata Cloud」として展開しております。
電子印鑑


今使っている印鑑を
そのまま電子印鑑に
そのまま電子印鑑に
01

誰が・いつ捺印したのか一目瞭然
02

認印・日付印は即時作成可能
※書体は限定となります。
※書体は限定となります。
03

濃度・角度・日付の変更は自由自在
実現できること
電子印鑑を中心に、電子化に必要なオフィスツールを集約。
業種・業界・規模に関わらず、多くの企業や自治体のニーズにお答えします。
業種・業界・規模に関わらず、多くの企業や自治体のニーズにお答えします。

電子契約

ワークフロー

電帳法対応



帳票作成

LGWAN対応

スケジュール
勤怠管理
勤怠管理


紙での決裁業務を
そのままパソコン・
スマホで
そのままパソコン・
スマホで
あらゆる文書・フローに対応可能。
今まで紙で行っていた申請・承認の
プロセスをそのままデジタル化できます。
今まで紙で行っていた申請・承認の
プロセスをそのままデジタル化できます。



社内決裁から
契約締結まで
ノンストップで
契約締結まで
ノンストップで
社内決裁から取引先との契約締結までひとつのフローで実現できます。



JIIMA認証取得
電子帳簿保存法対策も
電子帳簿保存法対策も
2022年電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しました。
文書の紛失や保管場所の圧迫など文書管理のお悩みをまとめて解決します。
文書の紛失や保管場所の圧迫など文書管理のお悩みをまとめて解決します。


オフィス業務を
「ササッと」効率化
「ササッと」効率化
オフィス業務に必要な機能を必要な分だけ自由に選択。
基幹システムとしてもサブシステムとしても、
あらゆる運用にマッチ。
基幹システムとしてもサブシステムとしても、
あらゆる運用にマッチ。

社員全員で使っても安い
Shachihata Cloud
よくあるご質問
Shachihata Cloudはどのようなサービスですか?
手持ちの印鑑を電子印鑑化することは可能ですか?
お手持ちの印鑑の捺印見本をいただき、オーダーで作成が可能です。
印鑑の他に手書きサインなども作成が可能です。
印鑑データ作成費用は頂戴しておりませんが、登録する数により料金がかかります。
印鑑の他に手書きサインなども作成が可能です。
印鑑データ作成費用は頂戴しておりませんが、登録する数により料金がかかります。
Shachihata Cloudはどんな企業に使われていますか?
中小企業から大企業まで使われています。利用しやすいリーズナブルな料金体系、運用に合わせて選べるオプションを多数用意しておりますので、企業の細かい課題解決にも役立ちます。
導入事例はこちら
導入事例はこちら
サービスの導入にどれくらいの期間がかかりますか?
お申込み後、即日でご利用のアカウントが発行されるため、即日でご利用が可能です。
また、当サービスは紙と同じ捺印による決裁方法なので、運用を変更しなくても電子化できるので導入は簡単です。
また、当サービスは紙と同じ捺印による決裁方法なので、運用を変更しなくても電子化できるので導入は簡単です。
料金体系はどうなっていますか?
ご利用になられる数の印鑑ライセンス数の購入が必要となります。
料金は1印鑑月額110円(税込)とリーズナブルにご利用が可能です。
その他運用に合わせて、オプションにて必要な機能を追加で購入が可能です。
料金体系についての詳細はこちら
料金は1印鑑月額110円(税込)とリーズナブルにご利用が可能です。
その他運用に合わせて、オプションにて必要な機能を追加で購入が可能です。
料金体系についての詳細はこちら
印鑑の不正利用や改ざんが心配です。
セキュリティはどうなっていますか?
セキュリティはどうなっていますか?
本サービスでは「改ざんや複製による不正利用に関するセキュリティ確保」として次の対策を講じております。
●本人性の担保
インターネットにおける不安要素のひとつである「本人性の担保」については、「二要素認証」(※)が有効です。ログイン時のユーザ認証として通常使用する「ID/Password認証」に加え、「パスコード認証」または「QRコード認証」のどちらかを選択することで複合的に本人認証を実行することができ、本人性の担保を向上させることができます。その他、「IPアドレス制限(※)」や「SAML認証(有償)」(※)のオプションも用意しています。
※有償オプションとなります。詳しくはこちら
●原本性の確保
さらに「原本性の確保」については、「クラウド署名」方式による公開鍵暗号方式(PKI)と有償オプションの選択によるタイムスタンプの付与もできますので、書類の存在証明と署名後の変更確認処理を行いながら書類の承認を実施できます。
●見読性の確保
「見読性の確保」について、承認後の文書ファイルは必要に応じ(署名済み)PDFファイルでの保存や、紙に出力することができます。それにより明瞭かつ整然とした形で閲覧することができます。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
●本人性の担保
インターネットにおける不安要素のひとつである「本人性の担保」については、「二要素認証」(※)が有効です。ログイン時のユーザ認証として通常使用する「ID/Password認証」に加え、「パスコード認証」または「QRコード認証」のどちらかを選択することで複合的に本人認証を実行することができ、本人性の担保を向上させることができます。その他、「IPアドレス制限(※)」や「SAML認証(有償)」(※)のオプションも用意しています。
※有償オプションとなります。詳しくはこちら
●原本性の確保
さらに「原本性の確保」については、「クラウド署名」方式による公開鍵暗号方式(PKI)と有償オプションの選択によるタイムスタンプの付与もできますので、書類の存在証明と署名後の変更確認処理を行いながら書類の承認を実施できます。
●見読性の確保
「見読性の確保」について、承認後の文書ファイルは必要に応じ(署名済み)PDFファイルでの保存や、紙に出力することができます。それにより明瞭かつ整然とした形で閲覧することができます。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
Shachihata Cloudで捺印・承認した文書は法的に有効ですか?
電子署名法・電帳法・取締役会議事録の承認等では利用可能です。
サポート体制はどうなっていますか?
お問い合わせフォームからのお問い合わせのみ受け付けております。お問い合わせはこちら
お知らせ
2022.07.11
リリース
「Shachihata Cloud Personal」提供開始のお知らせ
2022.06.15
お知らせ
【重要なお知らせ】パソコン決裁Cloud Starter(無料版) サービス終了のご案内

トライアル
お申し込みは こちら
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