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Windows認証でエラーが発生した場合の表示メッセージ

パソコン決裁6 サービスリリース2から提供される捺印ツールではWindows認証でエラーが発生した場合に、特定できないエラーと表示されていたメッセージを細分化してエラー時の状況をユーザに伝えるように修正を行いました。

  • サポート情報番号: SB0902210
  • 作成日: 2009.10.16
  • 最終更新日: 2009.11.08
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回答

内容
パソコン決裁6 サービスリリース2から提供される捺印ツールでは[Windows認証]を利用してログインを行った場合に何らかの事由でエラーが発生し、認証できない場合にエラーメッセージが表示されます。表示されるエラーメッセージによっては、発生したエラーの理由を判定する内容が分かりにくい場合があり、エラーメッセージを細分化することで発生したエラーの原因を特定しやすくなるように改善を行いました。

細分化されたメッセージ内容と考えられる原因
 
  • "ユーザーは最初にログオンする前にパスワードを変更しなければなりません。指定したユーザーでWindowsにログインするか、アカウントの次回ログイン時にパスワード変更が必要オプションを確認してください。"
  • アカウント オプションの[ユーザーは次回ログイン時にパスワード変更が必要]項目を確認してください。Windowsにエラーが発生しているユーザで再度ログインするか、アカウントのパスワードを変更することでエラーを解消することができます。

  • "ドメインコントローラが見つかりません。"
  • ネットワーク上で認証に利用できるドメインコントローラを検出できない場合に表示されます。ネットワーク設定やDNSの設定を確認してください。

  • "指定されたアカウントは現在ロックアウトされているため、ログオンできない可能性があります。"
  • 認証対象のアカウントがロックアウトされている可能性があります。アカウントの[アカウントのロックアウト]項目を確認してください。

  • "現在ログオン要求を処理できるログオン サーバーはありません。"
  • ネットワーク上で認証を要求できるサーバが見つからなかった場合に表示されます。ネットワーク設定やDNSの設定を確認してください。

  • "指定されたログイン セッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。"
  • 入力したアカウント情報に間違いが無い場合には、ユーザー名に入力されたアカウント名の指定方法が間違っている場合が考えられます。(ドメイン名\アカウント名やアカウント名@ドメイン名などが入力されている場合)

  • "指定された特権は存在しません。"
  • 認証対象のアカウントにログインを行う特権が割り当てられていない場合に表示されます。[ドメイン コントローラ セキュリティ ポリシー]や[ドメイン セキュリティ ポリシー]の[ユーザー権利の割り当て]を確認してください。

  • "クライアントは要求された特権を保有していません。"
  • 動作するオペレーティングシステムがWindow 2000の場合に表示されます。[ローカル セキュリティ ポリシー]の[ユーザー権利の割り当て]から[オペレーティング システムの一部として機能]を確認してください。

 
  • "指定された名前は正しい形式のアカウント名ではありません。"
  • 入力したアカウント情報に間違いが無い場合には、ユーザー名に入力されたアカウント名の指定方法が間違っている場合が考えられます。(ドメイン名\アカウント名やアカウント名@ドメイン名などが入力されている場合)

  • "アクセスが拒否されました。"
  • 認証を行うドメインコントローラへのアクセスできなかった場合に表示されます。認証に利用されたアカウントのセキュリティIDが変更された場合などに発生します。

  • "ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。"
  • 認証に利用されたアカウント名とパスワードで認証が正しく行われなかった場合に表示されます。入力したユーザー名またはパスワードを確認します。

  • "ユーザーアカウントが制限されています。"
  • 認証に利用されたアカウントが制限されている可能性があります。[ドメイン コントローラ セキュリティ ポリシー]や[ドメイン セキュリティ ポリシー]の[ユーザー権利の割り当て]を確認してください。

    パスワードが設定されていないWindowsユーザアカウントの場合、[ローカルセキュリティ ポリシー]の[ローカル ポリシー]-[セキュリティ オプション]-[アカウント:ローカル アカウントの空のパスワードの使用をコンソール ログインのみに制限する]を[無効]にしてください。

    WindowsがHome Editionの場合、[アカウント:ローカル アカウントの空のパスワードの使用をコンソール ログインのみに制限する]を画面上から変更することができませんので、レジストリエディタを起動して以下の値を0に変更してください。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsaのlimitblankpassworduse

  • "アカウントのログイン時間の制約違反です。"
  • 認証に利用されたアカウントの[ログオン時間]を確認してください。

  • "ユーザーはこのコンピュータにログオンを許可されていません。"
  • 認証対象のアカウントにログインを行う特権が割り当てられていない場合に表示されます。[ドメイン コントローラ セキュリティ ポリシー]や[ドメイン セキュリティ ポリシー]の[ユーザー権利の割り当て]を確認してください。

  • "指定されたアカウント パスワードの有効期間が切れています。"
  • 認証に利用されたアカウントの[アカウントの期限]を確認してください。

  • "アカウントは現在無効に設定されています。"
  • 認証に利用されたアカウントの[アカウントは無効]を確認してください。

解決方法
パソコン決裁6 サービスリリース1で修正された内容について
パソコン決裁6 サービスリリース1で修正された内容が一覧でご覧いただけます。

パソコン決裁6 サービスリリース2で修正された内容について
パソコン決裁6 サービスリリース2と更新プログラムで修正された内容が一覧でご覧いただけます。

更に新しい機能が追加されたパソコン決裁6 サービスリリース2のダウンロードはカスタマーサイトからダウンロードしていただけます。(カスタマーサイトへのログインと有償テクニカルサポートの契約が必要です)

パソコン決裁カスタマーサイト

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HP最終更新日 2017/08/10